授かり体質になるために積極的に食べたい食材

授かり体質になる栄養素と食材

妊娠のためには、体づくりがとても大切です。
卵子が受精卵となり着床するには、卵子の質が重要になってきます。
例えば、AMH値(抗ミュラー管ホルモン)が低く卵子の数が少なくても、卵子の質と関連しているわけではないので、卵子の質が良ければ妊娠する可能性が十分にあるのです。
卵子の質や着床しやすい体質は、食生活や生活習慣で改善することができます。
卵子の細胞も自分の体からできています。いい栄養素を採ることで赤ちゃんを授かりやすい体質になるために、積極的に食べたい食材を紹介します。

葉 酸 

妊活や妊娠中に摂りたい栄養素としてよく耳にする栄養素です。
葉酸は卵子の質を高めるのに必要な栄養素であり、流産の予防・赤ちゃんの先天性異常のリスクを下げる効果があります。
葉酸が含まれている食材
●野  菜・・・ほうれん草 アスパラ ブロッコリー えだまめ モロヘイヤ
●魚・海藻・・・焼き海苔 乾燥わかめ うなぎ いわし
●肉   ・・・レバー

ビタミンD

卵巣機能を回復し排卵を正常にする働きがあります。
ビタミンDが含まれている食材
●野  菜・・・きくらげ しいたけ まいたけ エリンギ
●魚・海藻・・・鮭 いわし

ビタミンE

非常に高い抗酸化性作用があり、アンチエイジングに欠かせない栄養素。老化を抑え血管年齢を若く保ちます。卵子の老化予防に効果があります。
ビタミンEが含まれている食材
●野  菜・・・アーモンド・ナッツ類
●魚・海藻・・・うなぎ
●油   ・・・ひまわり油

タンパク質

人間の体を構成する上で最も重要な栄養素です。全ての細胞はタンパク質からできており、質の良いタンパク質を摂取することが大切です。
タンパク質が含まれている食材
●豆  類・・・油揚げ 納豆 豆腐
●魚・海藻・・・かつお節 いわし かつお まぐろ さば ぶり
●肉   ・・・鶏肉 豚肉 卵
●乳製品 ・・・チーズ類(パルメザン) ヨーグルト 牛乳

亜 鉛

受精卵の細胞分裂を助け、精子量の増加・運動率向上に効果があるとされています。
亜鉛が含まれている食材
●野  菜・・・アーモンド・ナッツ類
●魚・海藻・・・うなぎ
●油   ・・・ひまわり油

鉄 

体内でタンパク質と結合してヘモグロビンとなり、赤血球に乗って体中に酸素を行きわたらせる役割をします。血流を良くし貧血を防いで筋肉や内臓の働きに必須です。タンパク質と一緒に摂ると◎。
鉄が含まれている食材
●豆  類・・・納豆 きな粉
●魚・海藻・・・いわし ひじき 青海苔
●肉   ・・・レバー

過剰は厳禁!バランスの良い食事を心がけましょう

授かり体質になりたいからといって、偏った食事はよくありません。
1日3食を規則正しく摂り、食材もまんべんなく多品種を食べるようにしましょう。
健康的な生活が授かり体質の第一歩です。

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